GitHub Pages に自己紹介ページを作成
リポジトリを<username>.github.ioとすることでURLが通常https://<username>.github.io/<project-name>となるところhttps://<username>.github.io/みたいな感じになる。（以下これをUser Pagesと呼ぶ）
User Pagesのときは必ずmasterブランチ直下のindexファイルからページが生成される
見出しの通り、必ずmasterブランチの直下にあるindexファイル（HTMLファイルとかMarkdownファイル）からページが生成される。gh-pagesブランチやdocsディレクトリを選択できない。
今回、紹介ページはNuxt.jsを使ってみたので生成したファイル群をmasterに置く必要があるが、ソースコードの管理もしたかったので困っていたところ、以下の記事が参考になった。
masterブランチには生成済みのディレクトリをpushして、別に作成したsourceブランチでソースコードを管理できる。git subtreeコマンドについては後で調べる。
